Macbook・iMacの中古で注意するべき8つのチェックポイント

中古製品というのは前の使用者がどう使っていたか?によって状態が大きく違ってきます。

Macbook・iMacはクリエイターが過酷な状況で使用していた物から、ライトユーザーがネット検索や書類作成程度にしか使用して以内物まで幅広くあります。

それゆえに傷や外観、故障個所などモデルによって状態が違うので、購入時にチェックすべきポイントが8つあります。

この記事では、中古Macbook・iMacの購入時における注意点を全て紹介します。

Macbook・iMacの中古で注意するべき8つのチェックポイント

傷や外観のチェック
ディスプレイのチェック
故障個所のチェック
付属品が揃っているかチェック
USBポートの数をチェック
最新OSをサポートしているかチェック
バッテリー最大容量のチェック
保証期間の有無をチェック

傷や外観のチェック

Macbookゴールドやスペースグレーなど美しい外観が魅力で、Macファンの中にはインテリアとして扱っている方もいるほどです。

それほどのマニアでなくても、退色やキズなど外観が劣っていると、それだけで魅力が半減してしまいます。

また、外観から前の使用者の使い方を推測する事も可能です。大切に使っていたなら、傷が少ない事の方が多いです。

大きな傷があるという事は、それだけ大切に使っていなかった事ともとれます。

タバコによる退色などがある場合は、Macbook自体がかなり劣化しているかのうせいもあります。

通常の使用で生じる経年劣化や小傷であれば、ステッカーなどでデコレーションして隠すことも出来ます。

ディスプレイのチェック

画面のコーティング剥がれ

Retinaディスプレイ
黄ばみや焼き付け

画面のコーティング剥がれ

2015~2017年頃の一部モデルで画面の反射防止コーティングが剥がれるという現象が起こっています。

原因として、アルコールなどで画面を拭くと言った間違った手入れで起きたり、キーボードのキーが接触して起こるなどがあります。

剥がれ部分が少なく画面表示に問題なければ使用可能ですが、画面が見にくいなどの弊害がある場合は使用がストレスになるかもしれません。

前の死傷者の購入が4年以内なら無償交換が可能。

AppleStoreでシリアル番号を伝えると、購入年数が分かるので、一度確認してみると良いでしょう。

Retinaディスプレイ

高性能なRetinaディスプレイだけに劣化すると不具合が沢山出てくる場合があります。

確認するのは次の3点

外観(ヒビや割れ)
映像(ドット抜け、色の見え方)
自動調光機能

まずは画面をチェックしてヒビや割れが無いかチェックしよう。次に電源を入れてドット抜けや色の見え方が変じゃないかをチェック。

最後に、部屋の明かり付けたり消したりして、自動調光機能が正常に機能しているかチェックしましょう。

Retinaディスプレイは使用時間が長くなると、LEDバックライトや環境光センサーなどが劣化しています。

そうすると、自動調光機能が上手く働かなかったりしてしまうんです。

黄ばみや焼き付け

iMacの場合は画面の黄ばみや焼き付けがある場合があります。

原因としては、本体(ディスプレイや背面)の発熱が原因かもしれません。

特にハードな使い方をしなくとも2011年モデルまでは、軽めの動画編集くらでも発熱が凄くいので、黄ばみが起こりやすいといえます。

応急処置としては、キャリブレーション設定で色温度を青白く調整すると黄ばみを抑える事が可能です。

故障個所のチェック

外観や画面のチェックが済んだら、故障個所のチェックです。

壊れて動かないキーボードのキーがあったり、ポートがあるかもしれません。

キーボード

故障していて一番厄介なのがキーボードです。

ノートパソコンはキーボードの耐久性が高いため、故障する可能性は低いですが、長期間の使用や特定のキーが使われると壊れる事も。

キーがぐらついたり、押した際に違和感がある場合は故障の可能性もあります。キーボードの印字が薄くなっている事でも確認できます。

キーボードの修理は高くつくので、本体価格が安くても買わない方が良いでしょう。

また、一部機種はキーボードに不具合があり、アップルはキーボード修理プログラムで、最初の使用者が購入した時から4年間は無償修理を行っています。

中古でも対応可能なので、対象機種の方は確認してみると良いでしょう。

MacBookキーボード修理プログラム対象機種

MacBook (Retina, 12inch, Early 2015)
MacBook (Retina, 12inch, Early 2016)
MacBook (Retina, 12inch, 2017)
MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)
MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)
MacBook Pro (13inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)
MacBook Pro (13inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (15inch, 2016)
MacBook Pro (15inch, 2017)
MacBook Pro (13inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (15inch, 2018)
MacBook Pro (13inch, 2019, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (15inch, 2019)

可動部(ヒンジ)

Macbookのディスプレイとキーボードをつなぐ可動部(ヒンジ)が緩んだり、締まったりして開閉がしにくくなる不具合があります。

トラックパッド

非常に便利なトラックパッドですが、使用できない場合があります。

その場合は、ジャンク品として売られているか、不具合ヶ所として明記されている事が多いですが、個人売買などではそのまま売られている事もあるので注意しましょう。

インターフェース

USBやLANなど、上記で紹介した個所いがいにも、インターフェース類が壊れていないかチェックしましょう。

付属品が揃っているかチェック

充電器

付いてないことが結構あって、ないと結構な出費になる可能性もあるのが充電器です。

規格も様々で、MacBook Pro 2016年モデル以降、MacBook Air 2018年モデル以降は「USB Type-C」、それ以前のモデルでは「MagSafe」など独自規格になっているので間違いやすいので注意しましょう。

USB Type-Cケーブルなら百均でも売っていますが、MagSafeケーブルは高くて1万円くらいすることもあります。

ないと今すぐ利用したくても出来ないですし、互換品は充電されない場合があるので、純正品を使いたいのですが、取り寄せに時間がかかる事もあります。

その他の付属品

マウス
キーボード

iMacに付属しているマウスやキーボードは使いやすいと評判です。

数千円くらいするので、付属の有無と価格を考えて購入しましょう。

箱は無くても良いですが、合った方がよいと考える方もいますし、「箱を置いてある=丁寧に扱っている可能性が高い」とも言えます。

USBポートの数

MacbookってUSBポート数が少ないものがあります。

MacBookPro、MacBookAir、MacBookといったモデルの違いでUSBポート数が違うので購入前に確認するようにしましょう。

2015年~2019年発売のMacBookにはUSB-Cが1つしかないので不便です。

最新OSをサポートしているかチェック

MacはOSのサポート期間が決まっていて、最新OSでないとセキュリティの面で危険な状態と言えます。

というのも、ウイルスはOSの脆弱性を狙って攻撃してくるのですが、古いOSだとウイルスの侵入を許してしまう不具合が残ったままです。

ウイルス対策には、OSのアップデートが不可欠ですが、古いモデルだと最新OSが搭載出来ません。

仮に搭載できたとしても、動きが遅い、一部機能が使えないなどの不具合があったりします。

例えば2019年のOS「Catalina(カタリナ)」は、2012年以降のモデルにしか搭載できません。

また、2017年のOS「High Sierra(ハイシエラ)」を、2011年モデルに搭載は出来ますが、「Air Drop」という機能は利用できません。

最新OSがインストールできるモデルは公式で発表されているので確認するようにしましょう。

バッテリー最大容量のチェック

バッテリーの状態は、使用状態によって変わるのですが、ショップのランクでは確認ができません。

新品バッテリー搭載や充放電回数の記載があれば分かりやすいですが、ない場合は、ショップに問い合わせて見ても良いでしょう。

基本的には新しいモデルの方がバッテリーの状態も良く、故障のリスクも低い傾向があります。

なので、安さだけでApple Watchを選ばず、いつ発売されたのかも見て、出来るだけ新しい年代のモデルを購入する方が失敗がありません。

リスクを出来るだけ回避したいなら、3世代前くらいまでのモデルを購入するのが理想です。

バッテリー消耗具合は「充放電回数」で確認する事が出来ます。

MacBookの「optionキー」を押しながら「画面左上のリンゴマーク」をクリック。

システム情報が見れるので、

「ハードウェア情報」の「電源の項目」を確認。

充放電回数とバッテリーの劣化具合が見れます。

アップルは、1000回充放電を繰り返すとバッテリーが消耗したと判断すると発表していますが、実際には、500回程度で消耗したという方が多いです。

消耗の状態として、

充電が途中までしかできない
充電時間が長い
フル充電しても動作時間が短い(1時間以上もたないなど)

があります。

保証期間の有無をチェック

新品または認定整備済製品をAppleStoreで購入した場合の保証が1年間無料で受けられますが、中古の場合は購入したショップによって違います。

メルカリやヤフオクでは保証が無い場合が多いので注意しましょう。

中古PC専門店なら保証が1~6ヶ月付いてきます。ショップによっても違うので、出来るだけ長期の保証を付けているショップが良いでしょう。

中古Macbook・iMac購入時の基準2つ

性能はストレージよりもCPUが重要

購入時はCPUのスペックを重視して購入しましょう。

CPUはパソコンの頭脳の部分なので、ここの性能が低いとパソコンの性能が低いと言えます。

搭載されているCPUは2019年以前のMacbookはインテルの「Core iシリーズ」、それ以降のMacbookは「Mシリーズ」です。

最新モデルの方が性能も高いですが、カスタマイズされている場合には古いMacでも性能が高い場合があります。

可能であれば、ベンチマークをチェックするようにしましょう。

個人間の取引はしない

メルカリやヤフオクなどの個人間の取引は、ショップが販売している訳では無いので信用という面で探します。

また、相場を考えずありえないくらいの高額で出品されていることもあるので注意しましょう。

ウイルスやスパイウェアの心配も付いてきます。Macはウイルスに感染しないという情報があったりしますが、それは昔の話。

今はMacでもウイスるの心配があって、セキュリティーソフトも販売されています。

中古を買うなら専門店が安くて安心

中古Macが安くて保証も長くて安心なのは、中古PC専門店です。

実店舗だけでなく、通販サイトを運営している所も多く便利です。

価格に関しては、専門店なので仕入れが多いからなのか、調べた限りでは中古PC専門店の価格が安かったです。

製品の質は、プロによる徹底した動作チェックとクリーニングがされているので安心です。

また、販売店によって違いはありますが、保証も1ヶ月とか3ヶ月付いているので安心度も増すでしょう。

取扱商品も、格安商品からハイスペックモデルまで品揃えが豊富で、在庫数も多いので希望する商品が見つけやすいです。

いっちー

ただし、中古PC専門店といっても店舗によって微妙に価格と保証期間が違うので、厳選4店舗を比較しました。

店舗名 価格 保証
イオシス 約7.8万円~ 3ヶ月
パソコン工房icon 約8.9万円~ 3ヶ月
リコレ!ソフマップicon 約8.6万円~ 1ヶ月
じゃんぱら 約8万円~ 1ヶ月

調査は2018年モデルのMacBook Pro 13インチで行いました。(保証期間が1週間などジャンク系は省く)

その時のスクショもご覧ください。

いっちー

中古PC専門店の中でも、イオシスは特に「価格が安くて、保証も長い」のでおすすめです。

イオシスの中古Macbook特設ページへ

イオシスの中古iMac特設ページへ

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MacbookやiMacの中古はどこで買う?安くおすすめな店とサイト

新品を少しでも安くお得に買う方法

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Apple公式Amazon店でお得にApple製品を購入

Amazonギフト券のチャージの方法は「現金支払い」と「クレジットカード支払い」の2種類ですが、還元率が変わってくるので表で紹介します。

▼現金支払いのポイント還元率

1回のチャージ金額 通常会員 プライム会員
90,000円~ 2.0% 2.5%
40,000円~ 1.5% 2.0%
20,000円~ 1.0% 1.5%
5,000円~ 0.5% 1.0%

現金支払いは、コンビニや銀行に行く手間があるのですが、高い還元率が魅力です。

現金でチャージしてApple Watchを購入

▼クレカ支払いのポイント還元率

1回のチャージ金額 通常会員 プライム会員
5,000円~ 対象外 0.5%

クレジットカード支払いの場合は、プライム会員だけが対象で還元率も0.5%ですが、Amazonの画面上で全て完結するので、手軽さが魅力です。

還元率が低いクレカ払いですが、クレジットカードのポイントも付くので、トータルで考えると現金払いと同じくらいの還元率になるんじゃないでしょうか。

いっちー

僕はめんどくさい事が嫌いなのでクレカ派です。

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Amazonギフト券を定価よりも安く買えるあまてんですが、いくつか注意点があるので覚えておきましょう。

あまてんの注意点
  • 個人間の売買なので不安に思う方もいる
  • 在庫がない可能性がある
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  • 会員登録が必要

これらの注意点が解決できるのであれが、お得にApple製品の購入が出来ます。

使い方は特に難しい事は無くて、サイト上でAmazonギフト券を選択して、会員登録して購入するだけです。

「amaten(あまてん)」でAmazonギフト券の在庫を確認

いっちー

いつでも安くなる訳ではありませんが、Amazonで安く買うにはビッグセールを狙うのもありです。

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Apple製品を安く買う方法を、以下の記事で紹介しています。
Apple製品を安く買う方法!お得な割引購入なら公式がおすすめ

まとめ

中古Macbook・iMacの購入時における注意点を解説しました。

Macの中古はやめた方が良いという方もいて、大丈夫?と心配になりますが、購入の際は紹介した8つのチェックポイントを確認しながら、失敗のないようにしてください。

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