【全部解説】中古Macbook・iMac購入時の注意点や気をつけること

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Macbook・iMacを中古で購入する際に気をつけることって何か気になりよすよね?

中古製品というのは前の使用者がどう使っていたかによって状態が大きく違ってきます。

Macbook・iMacはクリエイターが過酷な状況で使用していた物から、ライトユーザーがネット検索や書類作成程度にしか使用して以内物まで幅広くあります。

それゆえに傷や外観、故障個所などモデルによって状態が違うので、購入時に注意すべきポイントがあります。

いっちー

この記事では、中古Macbook・iMacの購入時の注意点を全て解説しています。

中古Macbook・iMacに共通の注意点や気をつけること

  • 対応OSが最新じゃないと危険
  • 古すぎるモデルは使えない可能性が高い
  • スペックで重視するのはCPUとメモリ
  • 傷や外観は好みだが激しいものはNG
  • 故障個所がある可能性を考える
  • 付属品や箱の確認をしよう
  • 保証期間は購入先によって違う

対応OSが最新じゃないと危険

MacはOSのサポート期間が決まっていて、最新OSでないとセキュリティの面で危険な状態と言えます。

というのも、ウイルスはOSの脆弱性を狙って攻撃してくるのですが、古いOSだとウイルスの侵入を許してしまう不具合が残ったままです。

ウイルス対策には、OSのアップデートが不可欠ですが、古いモデルだと最新OSが搭載出来ません。

例えば2019年のOS「Catalina(カタリナ)」は、2012年以降のモデルにしか搭載できません。

最新OSがインストールできるモデルは公式で発表されているので確認するようにしましょう。

最新OSであっても古すぎるMacはおすすめできない

アップデートは最大で8年というのが現在は一般的です。

ですので8年くらいは使えると考えてよいのですが、古すぎるMacbookはおすすめはしません。

仮に最新OSが搭載できたとしても、動きが遅い、一部機能が使えないなどの不具合があったりします。

また、2017年のOS「High Sierra(ハイシエラ)」を、2011年モデルに搭載は出来ますが、「Air Drop」という機能は利用できません。

古すぎるモデルは使えない可能性が高い

Macbook自体は8年とか使えるんですが、一定年数以上使っていると動きが遅くなったりして作業効率が落ちます。

そこで古いの目安は4年。これはApple公式が4年毎の買い替えを推奨しているからです。

実際には5~6年くらいで動きが遅くなっています。そうなる前に買い替えるのが理想です。

また6年以上前の古いモデルで安いものなら3万円~ありますが、スペックが低いのはもちろんのこと、Macbookの場合であれば古すぎるモデルはバッテリーが寿命を迎え、膨らんでいる場合もあります。

そうなると交換が必要になり無駄な出費になるので注意してください。

高性能なMacbookと言っても古すぎるのは使い物になりません。

使用する目的によりますが、安さだけを追求せず、古すぎないモデルで十分なスペックを確保したものを購入しましょう。

レトロMacbookをインテリアにするなどの場合を除き、買うなら5年くらい前までのモデルが良いでしょう。

USBポート数は注意が必要

MacbookってUSBポート数が少ないものがあります。

MacBookPro、MacBookAir、MacBookといったモデルの違いでUSBポート数が違うので購入前に確認するようにしましょう。

2015年~2019年発売のMacBookにはUSB-Cが1つしかないので不便です。

USB3.0は心配しなくて良い

USBは必須のインターフェースですが、3.0搭載モデルが搭載されているかどうかが重要。

3.0でないと転送速度が遅く使い物になりません。

2012年以降のモデルに搭載されているので、古すぎるモデルを買わない限り心配することはないでしょう。

スペックで重視するのはCPUとメモリ

CPUは頭脳・メモリは作業台と言われますが、古いCPUではそもそも作業にならず、少ないメモリでは現在のマルチタスクについていけません。

CPUはMシリーズが良い

CPUはパソコンの頭脳の部分なので、ここの性能が低いとパソコンの性能が低いと言えます。

搭載されているCPUは2019年以前のMacbookはインテルの「Core iシリーズ」で、2020年以降に「Mシリーズ」が追加されました。

最新モデルの方が性能も高いですが、カスタマイズされている場合には古いMacでも性能が高い場合があります。

可能であれば、ベンチマークをチェックするようにしましょう。

メモリは最低8GBだが16GBを推奨

MacBookはモデルが新しくなるにつれメモリの容量が増えてきています。これは使用するソフトが高負荷になってきているからです。

なので古いモデルのMacBookでは動作が遅く使い物にならない可能性もあります。

現在の状況を考えると最低8GBは必要と考えておきましょう。可能であれば16GB以上がおすすめです。バージョンUPすることも可能ですが余計な出費になるので最初から容量の多いモデルを選んだ方が良いです。

メモリとストレージの重要度を比較

Macbookを選ぶ際に迷ってしまいがちなのが、メモリとストレージの容量。

例えば、「メモリ16GBストレージが256GB」と「メモリ8GBでストレージが512GB」の中古Macbookがあったとしたらどっちを選ぶでしょうか?

目的にもよりますがメモリ容量が大きい「メモリ16GBストレージが256GBを選ぶ方が失敗が少ないです。

動画を見るだけといった使い方なら8GBでも問題はないですが、それでも長時間使ったりするとメモリの消費は激しいです。

ストレージは後から外付けで増やせますが、メモリを増やすのは難しいんですよね。

ですので、最初からメモリ容量が大きいモデルを選ぶようにしましょう。

いっちー

ちなみに僕が使っている外付けSSDはSanDiskのやつです。500GB、1TB、2TB、4TBがありますよ。

傷や外観は好みだが激しいものはNG

傷や外観は個人の考え方にもよりますが、あまりに大きな傷や激しく汚れている場合は、前使用者が大切に使用していなかったり、どこかにぶつけて内部に損傷がある可能性もあるので購入しない方が良いでしょう。

内部に損傷の可能性もあり

外観から前の使用者の使い方を推測する事も可能です。大切に使っていたなら、傷が少ない事の方が多いです。

大きな傷があるという事は、それだけ大切に使っていなかった事ともとれます。

タバコによる退色などがある場合は、かなり劣化しているかのうせいもあります。

Macファンなら綺麗な外観がおすすめ

Macbookゴールドやスペースグレーなど美しい外観が魅力で、Macファンの中にはインテリアとして扱っている方もいるほどです。

それほどのマニアでなくても、退色やキズなど外観が劣っていると、それだけで魅力が半減してしまいます。

デコレーションで綺麗にするのも良し

通常の使用で生じる経年劣化や小傷であれば、ステッカーなどでデコレーションして隠すことも出来ます。

故障個所がある可能性を考える

インターフェース類などが壊れていないかチェックが必要です。

専門のショップであれば、壊れている箇所を商品生命ページに記載しているので確認するようにしましょう。

付属品や箱の確認をしよう

箱、説明書、電源アダプタ、ケーブルなどの付属品がすべてそろっているとは限りません。

購入する際は商品説明で付属品の確認をしましょう。

特に電源アダプタとケーブルは別途購入するとなると高額ですので付いているものを買いたいですね。

保証期間は購入場所によって違う

新品または認定整備済製品をAppleStoreで購入した場合の保証が1年間無料で受けられますが、中古の場合は購入したショップによって違います。

メルカリやヤフオクでは保証が無い場合が多いので注意しましょう。

中古PC専門店なら保証が1~6ヶ月付いてきます。ショップによっても違うので、出来るだけ長期の保証を付けているショップが良いでしょう。

公式サイトでMacbookを購入するとAppleCareやAppleCare+に加入が可能。無料で1年間、または追加料金の支払いで2年間に延長保証に。

ですが、中古の場合はその保証が基本的に受けられず購入したショップの保証となるので、保証期間が設けられているショップから購入するようにしましょう。

中古Macbookの注意点や気をつけること

  • バッテリーの劣化が最大の注意点
  • 液晶のコーティング剥がれがあるモデルもある
  • 故障個所でまず最初に注意するのはキーボード
  • 付属品は最低限として充電器があると良い

バッテリーの劣化が最大の注意点

Apple公式では、MacBookの充放電回数の上限は1000回となっていますが、前使用者の使い方により劣化の度合いは変わります。

使用の目安としては3~4年と思っていた方が良いでしょう。

中古パソコン専門店のQualit(クオリット)ならバッテリー残量80%以上のMacbookを販売しているので、劣化が気になる方は利用してみると良いでしょう。

充放電回数を確認する方法

バッテリー消耗具合は「充放電回数」で確認する事が出来ます。

MacBookの「optionキー」を押しながら「画面左上のリンゴマーク」をクリック。

システム情報が見れるので、

「ハードウェア情報」の「電源の項目」を確認。

充放電回数とバッテリーの劣化具合が見れます。

アップルは、1000回充放電を繰り返すとバッテリーが消耗したと判断すると発表していますが、実際には、500回程度で消耗したという方が多いです。

消耗の状態として、

充電が途中までしかできない
充電時間が長い
フル充電しても動作時間が短い(1時間以上もたないなど)

があります。

バッテリー状態が確認できない場合はショップに問い合わせる

基本的にバッテリーの状態は、使用状態によって変わるのですが、ショップのランクでは確認ができません。

新品バッテリー搭載や充放電回数の記載があれば分かりやすいですが、ない場合は、ショップに問い合わせて見ても良いでしょう。

基本的には新しいモデルの方がバッテリーの状態も良く、故障のリスクも低い傾向があります。

なので、安さだけでApple Watchを選ばず、いつ発売されたのかも見て、出来るだけ新しい年代のモデルを購入する方が失敗がありません。

リスクを出来るだけ回避したいなら、3世代前くらいまでのモデルを購入するのが理想です。

液晶のコーティング剥がれがあるモデルもある

画面のコーティング剥がれ
Retinaディスプレイの劣化

画面のコーティング剥がれ

2015~2017年頃の一部モデルで画面の反射防止コーティングが剥がれるという現象が起こっています。

原因として、アルコールなどで画面を拭くと言った間違った手入れで起きたり、キーボードのキーが接触して起こるなどがあります。

剥がれ部分が少なく画面表示に問題なければ使用可能ですが、画面が見にくいなどの弊害がある場合は使用がストレスになるかもしれません。

前の使用者の購入が4年以内なら無償交換が可能。

AppleStoreでシリアル番号を伝えると、購入年数が分かるので、一度確認してみると良いでしょう。

Retinaディスプレイの劣化

高性能なRetinaディスプレイだけに劣化すると不具合が沢山出てくる場合があります。

確認するのは次の3点

外観(ヒビや割れ)
映像(ドット抜け、色の見え方)
自動調光機能

まずは画面をチェックしてヒビや割れが無いかチェックしよう。次に電源を入れてドット抜けや色の見え方が変じゃないかをチェック。

最後に、部屋の明かり付けたり消したりして、自動調光機能が正常に機能しているかチェックしましょう。

Retinaディスプレイは使用時間が長くなると、LEDバックライトや環境光センサーなどが劣化しています。

そうすると、自動調光機能が上手く働かなかったりしてしまうんです。

故障個所でまず最初に注意するのはキーボード

外観や画面のチェックが済んだら、故障個所のチェックです。

壊れて動かないキーボードのキーがあったり、ポートがあるかもしれません。

キーボード

故障していて一番厄介なのがキーボードです。

ノートパソコンはキーボードの耐久性が高いため、故障する可能性は低いですが、長期間の使用や特定のキーが使われると壊れる事も。

キーがぐらついたり、押した際に違和感がある場合は故障の可能性もあります。キーボードの印字が薄くなっている事でも確認できます。

キーボードの修理は高くつくので、本体価格が安くても買わない方が良いでしょう。

また、一部機種はキーボードに不具合があり、アップルはキーボード修理プログラムで、最初の使用者が購入した時から4年間は無償修理を行っています。

中古でも対応可能なので、対象機種の方は確認してみると良いでしょう。

MacBookキーボード修理プログラム対象機種

MacBook (Retina, 12inch, Early 2015)
MacBook (Retina, 12inch, Early 2016)
MacBook (Retina, 12inch, 2017)
MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)
MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)
MacBook Pro (13inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)
MacBook Pro (13inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (15inch, 2016)
MacBook Pro (15inch, 2017)
MacBook Pro (13inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (15inch, 2018)
MacBook Pro (13inch, 2019, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (15inch, 2019)

可動部(ヒンジ)

Macbookのディスプレイとキーボードをつなぐ可動部(ヒンジ)が緩んだり、締まったりして開閉がしにくくなる不具合があります。

トラックパッド

非常に便利なトラックパッドですが、使用できない場合があります。

その場合は、ジャンク品として売られているか、不具合ヶ所として明記されている事が多いですが、個人売買などではそのまま売られている事もあるので注意しましょう。

付属品は最低限として充電器があると良い

充電器は最低限あってほしい
箱はなくても良いがあると丁寧な人という印象

充電器は最低限あってほしい

付いてないことが結構あって、ないと結構な出費になる可能性もあるのが充電器です。

規格も様々で、MacBook Pro 2016年モデル以降、MacBook Air 2018年モデル以降は「USB Type-C」、それ以前のモデルでは「MagSafe」など独自規格になっているので間違いやすいので注意しましょう。

USB Type-Cケーブルなら百均でも売っていますが、MagSafeケーブルは高くて1万円くらいすることもあります。

ないと今すぐ利用したくても出来ないですし、互換品は充電されない場合があるので、純正品を使いたいのですが、取り寄せに時間がかかる事もあります。

箱はなくても良いがあると丁寧な人という印象

箱は無くても良いですが、合った方がよいと考える方もいますし、「箱を置いてある=丁寧に扱っている可能性が高い」とも言えます。

狙うべきMacbookは?

古すぎるとリスクがあるし新しすぎても価格が高いのが中古です。

そこで狙うべきモデルは「2020年に発売のM1 MacBook Air」「2020年に発売のM1 MacBook Pro」「2019年発売のMacBook Pro」の3つです。

いっちー

以下の関連記事で、なぜこれらのMacbookが狙い目なのか?詳しく解説しています。

中古iMacの注意点や気をつけること

  • 黄ばみや焼き付きが出やすいモデルがある
  • 付属品のマウスとキーボードは必ずほしい

黄ばみや焼き付きが出やすいモデルがある

2011年モデルまでは発熱が多くなると画面が焼き付き黄ばむ可能性が出てきます。

ディスプレイのキャリブレーションで色温度を青白く設定するとましになりますが、できれば黄ばみのない画面が良いですね。

付属品のマウスとキーボードは必ずほしい

iMacに付属しているマウスやキーボードは使いやすいと評判です。

数千円くらいするので、付属の有無と価格を考えて購入しましょう。

箱は無くても良いですが、合った方がよいと考える方もいますし、「箱を置いてある=丁寧に扱っている可能性が高い」とも言えます。

購入する場所の注意点や気をつけること

  • 個人売買はおすすめできない
  • 中古を買うなら専門店が安くて安心

個人売買はおすすめできない

オークションサイトやフリマサイトなど個人売買サイトは初心者にはおすすめ出来ません。

傷が多い個体が普通に多くありましたし、保証がないので買った後は自己責任となり、故障していても泣き寝入りとなるケースがほとんどです。

また価格もそれほど安くないのが現状でした。

運試しのつもりで買うのであれば良いのかもしれません。

中古を買うなら専門店が安くて安心

中古Macが安くて保証も長くて安心なのは、中古PC専門店です。

実店舗だけでなく、通販サイトを運営している所も多く便利です。

価格に関しては、専門店なので仕入れが多いからなのか、調べた限りでは中古PC専門店の価格が安かったです。

製品の質は、プロによる徹底した動作チェックとクリーニングがされているので安心です。

また、販売店によって違いはありますが、保証も1ヶ月~付いているので安心度も増すでしょう。

取扱商品も、格安商品からハイスペックモデルまで品揃えが豊富で、在庫数も多いので希望する商品が見つけやすいです。

いっちー

MacbookとiMacでは同じ専門店でも、買うべき場所が違います。以下の記事を参考にしてください。

新品を少しでも安くお得に買う方法

割引しない事で有名なApple製品ですが、Apple公式Amazon店で購入すると、Amazonポイントが最大5%還元されるのでポイント分お得になります。

さらにAmazonでは、人に贈るだけでなく自分で使えるチャージタイプというAmazonギフト券があって、利用するだけで最大で2.5%のAmazonポイントが還元されます。

購入時にもらえるポイントとチャージでもらえるポイントの合計で最大7.5%お得になるんです。

  • Apple公式Amazon店でApple製品を購入(最大5%のAmazonポイント還元)
  • Amazonギフト券のチャージ(最大2.5%のAmazonポイント還元)

Apple公式Amazon店でお得にApple製品を購入

Amazonギフト券のチャージの方法は「現金支払い」と「クレジットカード支払い」の2種類ですが、還元率が変わってくるので表で紹介します。

▼現金支払いのポイント還元率

1回のチャージ金額 通常会員 プライム会員
90,000円~ 2.0% 2.5%
40,000円~ 1.5% 2.0%
20,000円~ 1.0% 1.5%
5,000円~ 0.5% 1.0%

現金支払いは、コンビニや銀行に行く手間があるのですが、高い還元率が魅力です。

現金でチャージしてApple Watchを購入

▼クレカ支払いのポイント還元率

1回のチャージ金額 通常会員 プライム会員
5,000円~ 対象外 0.5%

クレジットカード支払いの場合は、プライム会員だけが対象で還元率も0.5%ですが、Amazonの画面上で全て完結するので、手軽さが魅力です。

還元率が低いクレカ払いですが、クレジットカードのポイントも付くので、トータルで考えると現金払いと同じくらいの還元率になるんじゃないでしょうか。

いっちー

僕はめんどくさい事が嫌いなのでクレカ派です。

クレカでチャージしてApple Watchを購入

裏技|Apple公式Amazon店で17%もお得になる方法

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  • Apple公式Amazon店でApple製品を購入(最大5%のAmazonポイント還元)
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Amazonギフト券を定価よりも安く買えるあまてんですが、いくつか注意点があるので覚えておきましょう。

あまてんの注意点
  • 個人間の売買なので不安に思う方もいる
  • 在庫がない可能性がある
  • 割引額は出品者任せなので思っているより安くない時がある
  • 会員登録が必要

これらの注意点が解決できるのであれが、お得にApple製品の購入が出来ます。

使い方は特に難しい事は無くて、サイト上でAmazonギフト券を選択して、会員登録して購入するだけです。

「amaten(あまてん)」でAmazonギフト券の在庫を確認

いっちー

いつでも安くなる訳ではありませんが、Amazonで安く買うにはビッグセールを狙うのもありです。

関連記事
Apple製品を安く買う方法を、以下の記事で紹介しています。
Apple製品を安く買う方法!お得な割引購入なら公式がおすすめ

まとめ

中古Macbook・iMacの購入時における注意点を解説しました。

Macの中古はやめた方が良いという方もいて、大丈夫?と心配になりますが、購入の際は紹介した8つのチェックポイントを確認しながら、失敗のないようにしてください。

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