おすすめ3選!10万~15万円のゲーミングノートPC 10機種を比較

10万~15万円で買えるゲーミングノートPCは、中程度までの重さのゲームがプレイ可能です。

10万円以下の低価格ゲーミングノートPCよりプレイ出来るタイトル数が増え、具体的には、「シャドウオブザトゥームレイダー」や「ファークライ ニュードーン」など。

選択するGPUによっては、重いゲームが遊べる場合もあったりします。

この記事では、10万~15万円のゲーミングノートPC10機種を比較して、おすすめを3機種を紹介。また、搭載すべきパーツやプレイ可能なタイトルなども紹介しています。

いっちー

大人気の「Apex」や「フォートナイト」以外でも遊びたいって方は、15万円のゲーミングノートPCが良いでしょう。

まずはチェック!おすすめの10万~15万円ゲーミングノートPC 厳選3選

10万~15万円で買えるおすすめのゲーミングノートPCを10機種比較して、最もスペックが高かった3機種を紹介します。

どれも、15万円以下という予算の中で、最高のパフォーマンスを発揮するモデルです。

MSI
GF65 Thin 10U
MSI
GF63 Thin 10U
ASUS
TUF Dash F15
FX516PE
税込価格 税込129,800円~ 税込118,800円~ 税込124,800円~
GPU RTX 3060 RTX 3050 Ti RTX 3050 Ti
CPU Core i5 Core i5 Core i7
メモリ 8GB 16GB 16GB
ストレージ 512GB 512GB 512GB
駆動時間 7時間 7時間 14.3時間
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それぞれの詳細を以下より解説します。

注意
当初は15万円以下で販売していても、パーツの高騰により価格が上がる事があります。

MSI「GF65 Thin 10U」|高スペックGPU搭載

価格 税込129,800円~
GPU GeForce RTX3060
CPU Core i5 10500H
メモリ 8GB – DDR4-3200 SO-DIMM
SSD 【NVMe】 512GB
画面 15.6型
重量 1.86kg
駆動時間 7時間

まずチェックしたいのが、MSI「GF65 Thin 10U」。

タイトルによっては重いゲームもプレイ可能なGPU「GeForce RTX 3060」を搭載しているのが最大の魅力です。

いっちー

今回紹介する中で、最も高スペックなGPUです。

他にも、薄型筐体であるにもかかわらず、ヒートシンクとエアフロー効率の改善で冷却性能をアップ。長時間プレイでも熱を放出できるようになっているのも見逃せません。

リフレッシュレートが144Hzの液晶でフルHDで高画質、そして7.1chのNahimic3サウンドで高音質でプレイ可能なので、15万円以内でパフォーマンス度の高いモデルが欲しいなら、絶対にMSI「GF65 Thin 10U」です。

ただし、メモリが8GBなので、カスタマイズで16GB以上にアップする必要あり。

約1万円アップで16GBに変更可能で、2万円アップすると32GBまで容量を増やせます。基本価格が約13万円なので、カスタマイズしても合計で15万円以内に収まります。

いっちー

このモデルは、GPU「GeForce RTX 3060」が最大の魅力。性能を考えると安いといえるでしょう。

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MSI「GF63 Thin 10U」|最安値モデル

価格 税込118,800円~
GPU GeForce RTX3050 Ti
CPU Core i5 10500H
メモリ 16GB(8GBx2) – DDR4-3200 SO-DIMM
SSD 【NVMe】 512GB
画面 15.6型
重量 1.86kg
駆動時間 7時間

上で紹介したMSI GF65 Thin 10Uの下位互換モデルで、冷却性能、画面性能、音楽性能は同じですが、GPUを「RTX3050 Ti」、メモリを「16GB」にしています。

メモリ容量はアップしていますが、GPUの性能を下げて価格を1万円プライスダウン。

15万円のゲーミングノートPCは中程度のゲームまでプレイ可能なので、メモリ容量は16GBは必要です。基本構成で16GBにアップしたのは嬉しいところです。

下がったGPUの性能を、technical CITYというスペック比較サイトの全体的なベンチマークテストでみると、「RTX 3050 Ti」は「GeForce RTX 3060」と比べて7%のダウンです。

フレームレートは10fpsダウン
7%のダウンは、同じ設定でゲームをプレイした場合、ざっくりですがフレームレートが10fps下がる計算になります。
 
軽いゲームなら問題ない数値ですが、中程度、または思いゲームで60fpsがギリギリ出せる場合はシビアな数値ですね。
 
どのタイトルをメインにプリするかを考えて、この10fpsが妥協できる範囲なら買いの1台でしょう。

いっちー

ゲーム性能は少し下がっても、価格が少しでも安い方が良い方向けのゲーミングノートPCです。

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ASUS「TUF Dash F15 FX516PE」|バッテリーが約14.3時間駆動

価格 税込124,800円~
GPU GeForce RTX 3050 Ti
CPU Core i7-11370H
メモリ 16GB
SSD SSD : 512GB
画面 15.6型
重量 2.1kg
駆動時間 14.3時間

このゲーミングノートPCが他のモデルと違うところは、バッテリー駆動時間がメーカー公式発表で「約14.3時間」なところ。

充電を気にせず、持ち運んでゲーミングノートPCを使いたい方は、約14.3時間駆動の、ASUS「TUF Dash F15 FX516PE」が良いでしょう。

いっちー

ノートパソコンは持ち運んでも作業が多くなる事を考えると、少しでも駆動時間は長い方が良いですよね。

定価149,800円(税込)ですが、今なら124,800円(税込)で販売中です。

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今回紹介した、おすすめ3機種

MSI
GF65 Thin 10U
MSI
GF63 Thin 10U
ASUS
TUF Dash F15 FX516PE
GPU「GeForce RTX 3060」搭載でゲーム性能が高い。一押しモデル。 GPUをスペックダウンして価格を抑えたモデル。 バッテリー駆動時間が約14.3時間。持ち運んで使うならこれ。
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GPU性能が劣るので落選した、その他の7機種

先ほど紹介したおすすめモデルよりもスペックが劣りますが、低価格であるのが強みです。

中にはスペックに対して割高なモデルもありますが、NEWモデルであったりメーカー保証が充実しているなど、スペック以外のメリットも見逃せません。

名称 価格
(税込)
GPU CPU メモリ ストレージ
Dell
New Dell G15
113,084円 RTX 3050 Core i5- 8GB 512GB
マウス
G-Tune P5-H
142,780円~ GTX 1650 Ti Core i7 16GB 512GB
レノボ
Lenovo Legion Y540
136774円 GTX 1650 Core i7 16GB 256GB
HP
Victus 16 (AMD)
132,000円~ GTX 1650 Ryzen 5 8GB 512GB
MSI
Bravo 15 B5
148,800円 RX5500M Ryzen 7 16GB 512GB
パソコン工房
LEVEL-15FH120-i5-UXPX
105,580円~ CPUに内蔵 Core i5 32GB 500GB
フロンティア
NSCシリーズ
129,800円 CPUに内蔵 Core i7 16GB 512GB

それぞれのモデルの詳細は以下より紹介しています。

Dell「New Dell G15」

価格 税込113,084円
GPU GeForce RTX 3050
CPU Core i5-11400H
メモリ 8 GB, 1 x 8 GB, DDR4, 3200 MHz
SSD 512GB M.2 PCIe NVMe SSD
画面 15.6型
重量 2.44kg

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マウス「G-Tune P5-H

価格 税込142,780円~
GPU GeForce GTX 1650 Ti
CPU Core i7-10750H
メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
SSD 512GB (NVMe対応)
画面 15.6型
重量 約2.02kg

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レノボ「Lenovo Legion Y540」

価格 税込136774円
GPU GeForce GTX 1650
CPU Core i7-9750H
メモリ 16 GB PC4-21300 DDR4 SODIMM 2666MHz (8 GBx2)
SSD 1TB 5400 rpm + 256GB SSD
画面 15.6型
重量 約2.3kg

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HP「Victus 16 (AMD)」

価格 税込132,000円~
GPU GeForce GTX 1650 Laptop
CPU Ryzen 5 5600H
メモリ 8GB
SSD 512GB
画面 16.1型
重量 約2.46kg

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MSI「Bravo 15 B5」

価格 税込148,800円
GPU Radeon RX5500M 4GB
CPU Ryzen 7 5800H
メモリ 16GB(8GBx2) – DDR4-3200 SO-DIMM
SSD 【NVMe】 512GB
画面 15.6型
重量 2.35Kg

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パソコン工房「LEVEL-15FH120-i5-UXPX」

価格 税込105,580円~
GPU Intel Iris Xe Graphics(CPUに内蔵)
CPU Core i5-1135G7
メモリ DDR4-3200 S.O.DIMM (PC4-25600) 32GB(16GB×2)
SSD 500GB NVMe対応 M.2 SSD
画面 15.6型
重量 約1.68kg

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フロンティア「NSCシリーズ」

価格 税込129,800円
GPU Intel Iris Xe Graphics(CPUに内蔵)
CPU Core i7-1165G7
メモリ 16GBメモリ (8GB×2)
SSD [M.2 NVMe SSD] 512GB
画面 14.0型
重量 1kg以下

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GPU性能が劣るので落選した、その他の7機種

名称 価格
(税込)
GPU CPU メモリ ストレージ
Dell
New Dell G15
113,084円 RTX 3050 Core i5- 8GB 512GB
マウス
G-Tune P5-H
142,780円~ GTX 1650 Ti Core i7 16GB 512GB
レノボ
Lenovo Legion Y540
136774円 GTX 1650 Core i7 16GB 256GB
HP
Victus 16 (AMD)
132,000円~ GTX 1650 Ryzen 5 8GB 512GB
MSI
Bravo 15 B5
148,800円 RX5500M Ryzen 7 16GB 512GB
パソコン工房
LEVEL-15FH120-i5-UXPX
105,580円~ CPUに内蔵 Core i5 32GB 500GB
フロンティア
NSCシリーズ
129,800円 CPUに内蔵 Core i7 16GB 512GB

ゲーミングPCのパーツの選び方

ゲーミングPCで特に重要なパーツはGPU(グラフィック)とCPU(プロセッサ)になります。

  1. GPU(グラフィック)
  2. CPU(プロセッサ)

この2つの性能は必ず見るようにしましょう。

最も重要なパーツ「GPU(グラフィック)」

中でも、最も重要なパーツ「GPU(グラフィック)」は、映像を画面に映しだすパーツ。スペックが高いと、綺麗でカクツキのない描写が可能となります。

逆にスペックが低いと、画像が荒く表示されたり、ゲームの動きにGPUがついていかずカクカクとした動きになったりするので、ゲームを楽しめません。

いっちー

プレイするゲームが重たければ重たいほど、グラフィックのスペックも高い性能が必要になります。

「CPU(プロセッサ)」はGPUとの相性を考えて

次に重要なパーツ「CPU(プロセッサ)」ですが、性能が高ければ良い!と言うわけではありません。

ゲームだけを考えるなら、グラフィックの性能を引き出せるパワーがプロセッサにあれば十分。

必要以上に高くなくても良いでしょう。

とはいえ、プロセッサの性能が高いからといって悪い訳では無く、ゲーム以外に、以下のような作業をする方に高性能プロセッサは、むしろ合っているといえます。

  • 動画編集、RAW現像、DTMなどクリエイティブな作業をする方
  • 動画視聴しながらネット検索をするなど、同時に複数のアプリを使用する方

いっちー

動画編集などの高負荷作業や、いくつものアプリを立ち上げた時のようにCPU使用率が高くなる場合は、高性能CPUの方が向いています。

プロセッサの性能が低い場合は要注意
この場合、せっかく高性能なグラフィックを搭載していても本来の性能を発揮できません。
 
プロセッサの性能が低い場合は、購入時のカスタマイズでスペックを上げるようにすると良いでしょう。

推奨スペックはこれ!15万円ゲーミングノートPCを最大限に生かすには?

パーツのスペックは高い方が良いに決まっています。

ですが、15万円の範囲でパーツ構成を考えると最高スペックと言うわけにはいきません。

限られた予算の中で、最高のパフォーマンスを発揮できるパーツを選ぶ必要があります。

いっちー

僕が推奨する15万円のゲーミングノートPCに搭載しておきたいパーツのスペックは以下になります。

推奨スペック
  • GPU:GeForce RTX 3050 Ti
  • CPU:Core i5(10世代以上)
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:512GB

この条件を満たしているゲーミングノートPCを紹介します。

GPU性能がより高い「MSI(GF65 Thin 10U)」

推奨スペック以上のGPUを搭載しているのが、MSI「GF65 Thin 10U」です。

GPU GeForce RTX3060
CPU Core i5 10500H
メモリ 8GB – DDR4-3200 SO-DIMM
ストレージ SSD【NVMe】 512GB

僕の一押しで、売り切れる前に必ずチェックしてもらいたいモデルです。

GPUに、「RTX 3050 Ti」よりもスペックが高い「RTX 3060」を搭載して約13万円です。

GPUの性能をtechnical cityのベンチマーク性能を見ると、「RTX 3060 51.88%」「RTX 3050 Ti 45.13%」となり約7%の性能アップ。(数値が高い方が高性能)

7%の差がどれくらいかというと、同じゲームを同じ条件でプレイしても10fpsも高く表示が可能です。

ただしメモリが8GBで推奨スペックより低いのですが、カスタマイズで1万円アップなら16GB、2万円アップで32GBのメモリに変更可能。

なのでメモリアップをしても15万円以下で購入できるんです。

15万円以下でゲーミングノートPCを探しているなら、このモデルを買わないでどれを買うの?ってくらいのモデルです。

全て満たして低価格な「MSI(GF63 Thin 10U)」

次に推奨スペックを満たしているのが、MSI「GF63 Thin 10U」です。

GPU GeForce RTX3050 Ti
CPU Core i5 10500H
メモリ 16GB(8GBx2) – DDR4-3200 SO-DIMM
SSD SSD【NVMe】 512GB

スペック表を見てもらえると分かるように、全てのパーツが推奨スペックを満たしています。

価格は税込118,800円~なので、必要なスペックを満たしてかつ低価格なコスパの良いモデルです。

CPU性能がより高い「ASUS(TUF Dash F15 FX516PE)」

最後に紹介するのが、ASUS「TUF Dash F15 FX516PE」。

GPU GeForce RTX 3050 Ti
CPU Core i7-11370H
メモリ 16GB
SSD SSD : 512GB

全パーツが推奨スペックを満たしながら、CPUにおいては推奨スペック以上の性能です。

ゲームだけならCore i5 10500Hでも十分ですが、ゲーム以外の作業(映像関係、複数ソフト使用など)をする場合はCPUの性能が高い方が有利です。

推奨スペック以外の性能の、バッテリー駆動時間が約14.3時間というのも特徴です。

推奨スペックを満たしているモデル

MSI
GF65 Thin 10U
MSI
GF63 Thin 10U
ASUS
TUF Dash F15 FX516PE
GPU「GeForce RTX 3060」搭載でゲーム性能が高い。一押しモデル。 GPUをスペックダウンして価格を抑えたモデル。 バッテリー駆動時間が約14.3時間。持ち運んで使うならこれ。
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プレイ可能なゲーム

10万~15万円のゲーミングノートPCに使われているGPUで、どんなゲームがプレイできるかお伝えします。

基準として「FHD(1920×1080)」で「60fps」のプレイ可能かどうかを判定基準とします。

プレイ可能は「〇」、プレイが可能だけど60fpsでは無理で30fpsなら可能は「△」、プレイ不可能が「×」で表示しています。

ゲームタイトル ゲームの重さ GeForce
RTX 3060
GeForce
RTX 3050 Ti
Apex Legends 軽い
PUBG 軽い
フォートナイト 軽い
VALORANT 軽い
シャドウオブザトゥームレイダー 中程度
ファークライ ニュードーン 中程度
FF14 中程度
PSO2 重い
ボーダーランズ3 重い
FF15 重い
サイバーパンク2077 重い
ウォッチドッグス レギオン 重い

どちらのGPUも中程度の重さまでなら高設定でもプレイ可能です。

ですが差が出るのが重いゲームをプレイする時。どちらも重いゲームはプレイ可能ですがタイトルに差があります。

RTX 3060が高設定でプレイ可能な「ボーダーランズ3」や「FF15」が、RTX 3050 Tiでは設定を低くしないとプレイ出来ません。

また、サイバーパンク2077やウォッチドッグス レギオンなどはどちらのGPUも設定を低くしないとプレイ出来ません。

MSI
GF65 Thin 10U
MSI
GF63 Thin 10U
ASUS
TUF Dash F15 FX516PE
GPU「GeForce RTX 3060」搭載でゲーム性能が高い。一押しモデル。 GPUをスペックダウンして価格を抑えたモデル。 バッテリー駆動時間が約14.3時間。
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注意
表で紹介したタイトルがプレイ出来る全てではありません。
 
軽いゲーム、中程度の重さのゲーム、重いゲームの目安としてご覧ください。

10万~15万円ゲーミングノートPCの注意点

注意点を解説します。

あくまで中程度の重さのゲーム用PC

15万までのゲーミングノートPCは、性能が良いGPUを搭載可能なので、スペック的に一部の重いゲームは高設定でプレイ可能です。

ですが、基本的には中程度までのタイトルに向いているのが15万円ゲーミングノートPC。

全てのタイトルがプレイ出来る訳ではありません。

重いゲームでも、設定を落とすかフレームレートを30fpsで妥協するとプレイ可能ですが、設定を近位せず快適にプレイしたいなら20万のゲーミングノートPCがおすすめです。

GPUは予算内で最高のものをチョイスする

10万~15万円で販売されているゲーミングノートPCには、スペック低いものから高いものまで様々なGPUが搭載されています。

2万円の差とかで性能が全然違ってきたりするので、15万円の予算内で最高スペックのGPU搭載モデルを選ぶ方がお得です。

僕が調査したところ、以下のGPUが使われていました。

モデル名 ベンチマーク性能
RTX 3060 51.88
RTX 3050 Ti 45.13
RTX 3050 32.16
GTX 1650 Ti 29.32
GTX 1650 26.21
RX 5500M 15.23
Intel Iris Xe Graphics(CPUに内蔵) 13.82
GTX860M 11.47

technical cityのベンチマーク性能の数値を見ると、約5倍の性能差があります。(数値が高い方が高性能)

10万~15万円のゲーミングノートPCでは、搭載されているGPUにこれだけの違いがあるので、ちょっと安いからといって低スペックGPU搭載のパソコンを買わないようにしましょう。

ノート用のGPUは性能が低い

GPUの名称が同じでもゲーミングノートPCに搭載されているGPUはノート用に開発されたものです。

これはデスクトップ用のGPUよりも小型であるのがメリットですが、反対に性能が低いのがデメリットです。

なので、どうしてもプレイできるゲームが少なくなってしまいます。

デスクトップ用パーツとの比較

具体的な性能はtechnical cityのベンチマーク性能を見ると、以下の表のようになっています。

デスクトップ用の性能 ノート用の性能
RTX 3060 62.39 51.88
RTX 3050 Ti 45.13

RTX 3050 Tiはモバイル(ノート)用なのでデスクトップ用がありません。

なのでRTX 3060をみてみると、約10%ほどの性能の差があります。

これが実際にゲームにどう影響するかというと、同じゲームで同じ設定もで、ノート用ではフレームレートが10fpsほど低くなります。

10fpsの差は、高いフレームレートでプレイ可能なタイトルなら良いのですが、例えばデスクトップPCで高設定60fpsがギリギリ出せるタイトルの場合、ノート用の場合は50fpsになりプレイに影響が出てくる可能性もあります。

いっちー

スペックダウンを避けたい方は、デスクトップを購入するか、20万円まで価格をアップしてゲーミングノートPCにすると良いでしょう。

長時間のプレイには向かない

ノートはデスクトップと違い冷却性能が弱いです。

なので長時間プレイしていると、どうしても内部温度が高くなりファンが回ったり、熱が放出しきれず暴走する可能性もあります。

いっちー

筐体を冷やすアイテムを利用するなどして、出来るだけ温度を下げるようにしましょう。

MEMO
僕が使っているのは「Lamore 」のノートPCクーラーです。音が静かなのに強力に冷却してくれます。
 
これを使ってから、ノートPCのファンが回りません。それくらい冷えてます。
 

まとめ

10万~15万円のゲーミングノートPCのおすすめモデルと、使われているパーツとプレイ可能なタイトルなどについて解説しました。

ゲーミングノートPCの要であるGPUに高性能なパーツを搭載可能ですが、それでも快適にプレイできるのは中程度までの重さのゲームです。

どうしても重いゲームになると設定を下げるか低いフレームレートでしか動かないのが現状です。

重いゲームまで快適にプレイしたいなら20万円のゲーミングノートPCがおすすめです。

MSI
GF65 Thin 10U
MSI
GF63 Thin 10U
ASUS
TUF Dash F15 FX516PE
GPU「GeForce RTX 3060」搭載でゲーム性能が高い。一押しモデル。 GPUをスペックダウンして価格を抑えたモデル。 バッテリー駆動時間が約14.3時間。持ち運んで使うならこれ。
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