10万~15万円のゲーミングPCおすすめ3選 2021年版

10万円以下の低価格ゲーミングPCではプレイ不可のタイトルも、15万円まで予算を上げるとプレイ可能になります。

15万円のゲーミングPCは、価格の割に性能が良くコスパが良いんですよ。

そんなコスパが良いゲーミングPCですが、実際にどんなゲームがプレイできるの?スペックは?といった事が気になりますよね。

この記事では、10万~15万円のゲーミングPCのおすすめモデルと、使われているパーツとプレイ可能なタイトルなどを紹介します。

おすすめの10万~15万円ゲーミングPC 3選

10万~15万円で買えるおすすめのゲーミングノートを3つ紹介します。

名称 価格
(税込)
GPU CPU メモリ ストレージ
G-GEAR GA5A-D210/T 144,800円~ RTX 3060 Ryzen 5
3500
16GB 500GB
LEVEL-M056-114-DPX 141,980円~ RX 6600 Core i5
11400
16GB 500GB
LEVEL-M0P5-R535-DPX 137,980円~ RX 6600 Ryzen 5
3500
16GB 500GB

それぞれの詳細を以下より解説します。

注意
当初は15万円以下で販売していても、パーツの高騰により価格が上がる事があります。

ツクモ「G-GEAR GA5A-D210/T」

価格 税込144,800円~
GPU GeForce RTX 3060
CPU Ryzen 5 3500
メモリ 16GB (8GBx2枚) DDR4-3200
SSD 500GB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
ケース ミドルタワー
電源 【80PLUS BRONZE認証】 CWT製 500W

最初にチェックしたいのが、高性能なGPU「GeForce RTX 3060」が搭載されている、ツクモの「G-GEAR GA5A-D210/T」です。

GPUの性能が高いので、重いゲームも一部プレイが可能です。

ただし、標準の設定では、GPUの性能に対してCPUの性能が少し低いので、「GeForce RTX 3060」をフル活用できないのが現状です。

そこで、購入時のカスタマイズでCPUをスペックアップすると、GPUとCPUの相性が抜群に良くなります。

「AMD Ryzen 5 3600 (6コア 12スレッド、定格3.6GHz Boost時最大4.2GHz)【+9,900円】」を選択すればOKです。

価格も約1万円上がるだけなので、選ばないとかなりもったいないです。

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パソコン工房「LEVEL-M056-114-DPX」

価格 税込141,980円~
GPU Radeon RX 6600
CPU Core i5-11400
メモリ DDR4-2933 DIMM (PC4-23400) 16GB(8GB×2)
SSD 500GB NVMe対応 M.2 SSD
ケース ミニタワー
電源 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

このモデルの特徴は、Core i5-11400を搭載している事。

AMD製CPU搭載モデルが多い中でインテル製CPUを搭載しているのは貴重でしょう。

どうしてもインテルが良いって方に向いているモデルとなります。

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パソコン工房「LEVEL-M0P5-R535-DPX」

価格 税込137,980円~
GPU Radeon RX 6600
CPU Ryzen 5 3500
メモリ DDR4-3200 DIMM (PC4-25600) 16GB(8GB×2)
SSD 500GB NVMe対応 M.2 SSD
ケース ミニタワー
電源 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

このモデルの魅力は低価格でありながら、GPUとCPUの相性が良く完成度が高い事です。

ゲームだけを考えるなら、Radeon RX 6600にRyzen 5 3500は最適です。

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格安ゲーミングPCの性能

ゲーミングノートはグラフィックカード(GPU)が欠かせません。

10万~15万円のパソコンには、重たいゲームもプレイできるようなGPUが搭載されています。

ただしモデルによって搭載GPUが違うので、以下より詳しく見ていきましょう。

パーツスペック

各メーカーが販売しているゲーミングブランドをみると、以下のパーツが搭載されています。

名称 価格
(税込)
GPU CPU メモリ ストレージ
G-GEAR GA5A-D210/T 144,800円 RTX 3060 Ryzen 5
3500
16GB 500GB
LEVEL-M056-114-DPX 141,980円~ RX 6600 Core i5
11400
16GB 500GB
LEVEL-M0P5-R535-DPX 137,980円~ RX 6600 Ryzen 5
3500
16GB 500GB

GPUの性能

搭載GPUは、「RTX 3060」「RX 6600 XT」「RX 6600」というようにゲームをする上で高いスペックを備えています。

具体的な性能はtechnical cityのベンチマーク性能を見ると、「RTX 3060 62.39%」「RX 6600 XT 58.18%」「RX 6600 53.59%」(数値が高い方が高性能)

「RX 6600 XT 58.18%」と「RX 6600 53.59%」は、「RTX 3060 62.39%」と比べて約10%の開きがあるので、重いゲームタイトルの場合にプレイ不可の可能性もありますが、どれも中程度のタイトルなら快適にプレイ可能です。

CPUの性能

CPUは、「Ryzen 53500」が多く、「Core i5 11400」を搭載しているモデルもありますね。

性能は「Ryzen 53500 14.69%」、「Core i5 11400 19.7%」となり、Core i5 11400の方が性能は高いですが、GPUとのボルトネックはRyzen 53500でもないので、どちらも最大限GPUの性能を生かしきることが可能です。

メモリとストレージの性能

メモリとストレージに関しては、全モデル16GBのSSD500GBとなり、十分な容量を確保しているので問題なし。

ゲーム配信をするなど特別負荷のかかる環境でなければ、容量不足になる事はほぼ無いと思って良いでしょう。

プレイ可能なゲーム

10万~15万円のゲーミングPCに使われているGPUで、どんなゲームがプレイできるかお伝えします。

判定基準は、設定を最高にした場合、「FHD(1920×1080)」の解像度で「60fps」でのプレイが可能かどうかとします。

プレイ可能は「〇」、プレイが可能だけど60fpsでは無理で30fpsなら可能は「△」、プレイ不可能が「×」で表示しています。

ゲームタイトル ゲームの重さ RTX 3060 RX 6600
Apex Legends 軽い
フォートナイト 軽い
VALORANT 軽い
シャドウオブザトゥームレイダー 中程度
ファークライ ニュードーン 中程度
FF14 中程度
FF15 重い
Horizon Zero Dawn 重い
サイバーパンク2077 重い
ウォッチドッグス レギオン 重い

全ての重いゲームがプレイ可能と言うわけではありませんが、RTX 3060は可能タイトル数がいくつかあります。

反対にRX 6600は60fpsでプレイできないタイトルがRTX 3060よりも多くなります。

どちらもGPUも性能は高いのですが、若干の差がタイトルの差につながってしまっていますね。

少しでも多くのタイトルをプレイしたいのであれば、RTX 3060を選んでおく方が良いでしょう。

例えば、RX 6600ではフレームレートが下がるけど、RTX 3060なら高設定でも60fpsでプレイ可能なタイトルは以下のようなもがあります。

レッド・デッド・リデンプション2
ボーダーランズ3

G-GEAR
GA5A-D210/T
LEVEL
M056-114-DPX
LEVEL
M0P5-R535-DPX
重いゲームもプレイ可能なGeForce RTX 3060搭載

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インテル製CPUに拘りたいならこのモデル

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低価格なのに、GPUとCPUがボトルネック無しの組み合わせ

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注意
表で紹介したタイトルがプレイ出来る全てではありません。
 
軽いゲーム、中程度の重さのゲーム、重いゲームの目安としてご覧ください。

CPU(プロセッサ)の性能は高い方が良い?

ゲーミングPCで重要なのはGPU(グラフィック)ですが、次に考えなければならないのがCPU(プロセッサ)です。

プロセッサは性能が高い方が良い!と思いがちですが、ゲームだけを考えるなら、グラフィックの性能を引き出せるパワーがプロセッサにあれば十分。

必要以上に高くなくても良いでしょう。

とはいえ、プロセッサの性能が高いからといって悪い訳では無く、ゲーム以外に以下のような作業をする方には、むしろ合っているといえます。

「動画編集、RAW現像、DTMなどクリエイティブな作業をする方」
「動画視聴しながらネット検索をするなど、同時に複数のアプリを使用する方」

注意したいのプロセッサの性能が低い場合です。

この場合、せっかく高性能なグラフィックを搭載していても本来の性能を発揮できないので、購入時にカスタマイズでプロセッサのスペックを上げるようにすると良いでしょう。

それでは、今回紹介したモデルのグラフィックとプロセッサの性能を比較していきます。

今回紹介したモデルのCPUの性能

今回紹介したモデル 搭載グラフィック 搭載プロセッサ ボトルネック
G-GEAR GA5A-D210/T GeForce
RTX 3060
Ryzen 5 3500 少しCPUの性能が低い
LEVEL-M056-114-DPX Radeon
RX 6600
Core i5-11400 相性良し
LEVEL-M0P5-R535-DPX Radeon
RX 6600
Ryzen 5 3500 相性良し

今回紹介したモデルの中で一番性能が低いグラフィック「Radeon RX 6600」が搭載されているモデルは、プロセッサとの相性が良く性能を発揮できています。

しかし「GeForce RTX 3060」はグラフィックとしての性能が「Radeon RX 6600」より高いので、搭載しているプロセッサでは性能を引き出しきれません。

高性能グラフィックを最大限活用したいなら、購入時にカスタマイズでプロセッサの性能を上げると、性能がマッチしたパソコンを購入する事が可能です。

または、予算をアップして20万円のゲーミングPCにしてみるのも一つの方法です。

10万円~15万円のゲーミングPC注意点

注意点を解説します。

あくまで中程度の重さのゲーム用PC

15万までのゲーミングPCは、性能が良いGPUを搭載可能なので、スペック的に一部の重いゲームは高設定でプレイ可能です。

ですが、基本的には中程度までのタイトルに向いているのが15万円ゲーミングPC。

全てのタイトルがプレイ出来る訳ではありません。

重いゲームでも、設定を落とすかフレームレートを30fpsで妥協するとプレイ可能ですが、設定を近位せず快適にプレイしたいなら20万のゲーミングPCがおすすめです。

GTX 1650 Super搭載モデルは選ばない

メーカーによって搭載するパーツは様々で、15万円のモデルの中には、GPUに「NVIDIA GeForce GTX 1650 Super」を搭載しているモデルもあります。

しかしベンチマーク的に、「GTX 1650 Super」は「RX 6600」よりも性能が低いです。

同じお金を出すなら高性能なパーツを搭載した方が良いので、NVIDIAのファン以外は「GTX 1650 Super」を選択する必要はないでしょう。

参考 NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER対AMD Radeon RX 6600technicl CITY

まとめ

10万~15万円のゲーミングPCのおすすめモデルと、使われているパーツとプレイ可能なタイトルなどについて解説しました。

ゲーミングPCの要であるGPUに高性能なパーツを搭載可能ですが、それでも快適にプレイできるのは中程度までの重さのゲームです。

どうしても重いゲームになると設定を下げるか低いフレームレートでしか動かないのが現状です。

重いゲームまで快適にプレイしたいなら20万円のゲーミングPCがおすすめです。

G-GEAR
GA5A-D210/T
LEVEL
M056-114-DPX
LEVEL
M0P5-R535-DPX
重いゲームもプレイ可能なGeForce RTX 3060搭載

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インテル製CPUに拘りたいならこのモデル

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低価格なのに、GPUとCPUがボトルネック無しの組み合わせ

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